大手４社の新プランを解説【自分にあったプランを】

みなさんこんにちはゆきだるまです。今回は大手４社の新プランについて解説行き

ます。

 

「そんなのとっくに知ってる」と思ってる人もちょっと見ていってもらえると嬉しいです。

 

この記事を書いている人↓

gazyetobu.hatenadiary.jp

 

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• 大手の新料金プラン比較
• 5分かけ放題ありなら1番安いahamo
• LineヘビーユーザーにはLinemo
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• トッピングで勝負POVO
• 0円運用可な楽天
• 格安simの料金プラン
• 家族の場合お得なワイモバイル
• 最も安く速いUQ
• 安さに特化でも遅いiij
• 単身者は大手新プラン
• 家族なら格安sim
• Fellow me

  大手の新料金プラン比較

 

大手４社の新プランに関して比較して行きます。

表はすべて税込みです。

 

	ahamo(docomo)	LINEMO(sf)	POVO(au)	楽天
～１GB	–	–	–	0円
1～3GB	–	–	–	1078円
3～20GB	2970円	2728円	2728円	2178円
20GB～	–	–	–	3278円
通話	5分	別	別	無制限
エリア	広い	広い	広い	狭い
esim	対応	対応	対応	対応
通信制限	1mbps	1mbps	1mbps	1mbps
店舗契約	非対応	非対応	非対応	対応

 

 

ほぼ横並びです。

 

5分かけ放題ありなら1番安いahamo

ahamoの特徴はこんな感じです。

• 5分かけ放題の場合1番安い
• いらない場合は１番高い
• 最もシンプル
• 端末も安い

最大手のドコモが提供するahamoは最もシンプルで5分かけ放題付き2,980円のみです。

乗り換え・新規の場合の端末の安さや最初に発表した勢いでユーザ獲得を狙っている感じです。乗り換え・新規の場合の端末がどれくらい安いかと言うと下記

• iPhone11 49,390円
• Xperia1ii　71,500円
• Galaxy S20 62,700円

とこんな感じどの端末を選んでもハズレはないです。特にiPhone11が安いのでおすすめです。

 

LineヘビーユーザーにはLinemo

 

Linemoの特徴はこんな感じ

• かけ放題が別オプション
• Lineの通信はノーカウント
• Lineスタンプ使い放題（夏から）
• 世界標準周波数（海外スマホに強い）

とこんな感じLineヘビーユーザにおすすめしたいのがこのプランでLineカウントフリーなのでビデオ通話もバンバンできます。

 

しかもソフトバンク回線は世界標準だから海外スマホにも強いです。価格が安い上に基本全ての人におすすめできるプランです。

 

トッピングで勝負POVO

 

POVOの特徴は下記

• かけ放題が別オプション
• データ無制限トッピングあり
• 通信規格が独特（使えない端末が出てくる）

auが提供するPOVOは価格はLinemoとほぼ同じです。オプションで5分かけ放題にもできます。更に200円で1日データ無制限も可です。

 

ただしスマホによっては使えない場合もあるので注意してください。

 

0円運用可な楽天

楽天の特徴は下記

• データ通信無制限
• 無料通話かけ放題
• 1ギガまでなら0円
• 契約でポイントプレゼント
• 契約で楽天市場での買い物がお得に
• エリアが狭い

とこんな感じメインにはできないけれどとりあえず契約しとけ回線です

契約すれば楽天ポイントがもらえて更に楽天での買い物が1％お得になるのも強みです。

 とここまでが大手4社の新プランです。

 

格安simの料金プラン

 次に格安simのプランに付いて解説していきます。

世の中には多くの格安simプランがあるが今回は格安sim大手3社を抜粋しました。

他の会社に関しては自分で調べていただけますと幸いです。

まずは比較から

	ワイモバ	UQ	iij
1GB			528円
3GB	990円～2178円	1628円	990円
15GB	2090円～3278円	2728円	2816円
25GB	2970円～4158円	3828円
通話	別	別	別
通信制限	1Mbps	1Mbps	1Mbps
店舗契約	可	可	不可

多種多様ですね。

 

 

 

家族の場合お得なワイモバイル

特徴は下記

• 格安simだけど速度はキャリア並みに速い
• 家族割、光割が強み
• 店舗契約可なので初心者に優しい

 

 ワイモバイルは家族で入るかソフトバンク光を引きたいのであればお得という印象です。

ただ裏を返せば家族で入るかソフトバンク光を引かなければお得ではないということです。

単身者がワイモバイルの魅力はほぼなくなったと言ってしまってもいいです。

 

 

最も安く速いUQ

特徴は下記

• 格安simだけど速度はキャリア並みに速い
• 学割があり家族も安くなる
• 通信規格が独特（使えないスマホも）
• 店舗契約可なので初心者に優しい

UQモバイルは学生さんのいる家族におすすめです。というのも家族割の適用条件が

学割の家族でないと対象外なので家族割の条件がだいぶ厳し目だからです。

なのでこのプランは18歳以下の子を持つ家族ににおすすめです。

 

安さに特化でも遅いiij

特徴は下記

• 1GB528円（音声込み）
• エリアがドコモと同じなので広い
• 回線速度は遅い
• 店舗契約不可

iijはとにかく安いです。しかもドコモのMVNOなのでエリアも広いです。

しかし注意点もありで通勤時間や昼休み時間、帰宅ラッシュの時間は速度が遅くなってしまうので注意が必要です。また店舗での契約サポートは不可となっています。

 

次からはどのプランに乗り換えたらいいかを解説していきます。

 

単身者は大手新プラン

単身世帯でオンラインでも大丈夫という人におすすめしたいのが大手の新プランです。

理由として

• 家族割を組めないので格安simより安く運用できる
• 無駄なオプションを入れずに済む

といったメリットが上げれる上記の条件に当てはまるのであればこのプランがおすすめです。

 

家族なら格安sim

家族なら格安simで特にワイモバ、UQをおすすめします。

理由として

• 格安simなのに速度が早い
• 家族割を組めば大手新プランより安く使える
• 店舗契約可

とこんな感じこれらに該当する人またオンラインでの手続きができない人そういった人におすすめです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

Fellow me